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第041滴 ~隣の「救急車」


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 + ┃生┃┃き┃┃る┃┃┃┃技┃┃術┃  2005年09月15日 第041滴
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  http://www.sugiyama-hiromichi.com ボギー・スタイル研究家:杉山弘道
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 正月には、必ず【生きる!技術】を一日に100連発やってみせます。

 で、【砂漠王】でやろうとしたら、ケータイが
 ピーピーと鳴るから止めてくれって懇願された。

 で、当然、ネタのストックが0の状態から100連発です。いいねぇ。
 多分、38発目くらいで軽いめまいがするハズです。でも、やります。

 そんなことはどうでもいいんです。


 こんな私が高校生のときに、竹刀を持った英語の先生がいました。
 で、授業中、他事を喋っていた3人が黒板の前に立たされました。

 当然、その3人の中にこんな私はいたんです。そう、
 その当時から、ステージの真ん中に立っていました。

 で、その銃刀法違反モドキの先生は、救急車と
 黒板に書けたら席に戻って良いと言ったんです。

 案の定、その3人は、一生懸命に自分のことだけを考えて、
 黒板に向ったんです。で、私以外の2人は席に戻りました。

 amb... ambu..う~ん、ambula...って延々と大衆の面前で、
 立っていました。フツーの人は恥ずかしいらしいんですが、
 私はとっても心地が良かったんです。オン・ステージです。

 で、その銃刀法違反モドキの先生は“杉山、隣を見ろ”って、
 そう言ったので隣を見たら「救急車」って書いてありました。

 おぅ、なめとんのか??

 って思いましたが、クラスのみんなが笑ったのでご満悦です。

 英語の授業で救急車を書けと言われたら、
 フツーは ambulanceを書こうと思います。

 でも、本当に、きゅーきゅーしゃでした。

 そのとき、一本ぶちっとアタマの中の常識の線が切れました。

 たった一つの事象でも、白と黒、丁か半の両面があるんだと、
 隣の「救急車」を見たときに、そんな確信をしまくりました。

 だから、こんなアマノジャッキーな男になってしまいました。


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