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大豆の希望に狂った世間


あの納豆がバカみたいに売れている。
しかし、明日からはきっと通常に戻ると思う。

どうやらテレビのある番組が、納豆を食べれば痩せると放送したようだ。
それがヤラセだった。番組制作者の捏造だったらしい。

痩せた被験者の写真のすり替えや研究者からのコメントを勝手に操作したようだ。
ま、大したことではない。不二家ではないが、どこでもやっていることだ。

放送する側の倫理など今さらどうでもいい話だ。
いくら叩かれたところで、視聴率を競い合う限りヤラセは絶対になくならないんだ。

笑ったのは、バカな大勢順応主義だ。たった1時間、
テレビで「納豆は痩せる」と放送されただけで、世間は買占めに入る。

バカか。納豆を食って痩せるんだったら、茨城県の水戸市民にデブはいない。
番組の制作側の問題よりも世間の浅はかな行動が滑稽でならない。

大勢に順応するにもほどがある。しかも、納豆だ。
この番組の影響で納豆がスーパーからなくなったと聴いた時点で、

本当に世の中、バカばっかだと心から思った。
と同時に絶対に私はなにをやっても食っていけると確信した。

こんな奴らがほとんどだから、私は負けたくても負けることができないんだ。
そして、食えなくなったら最後はこんな奴らにツボでも売ればいい。痩せるツボだってね。

世の中に、世間に、無理に逆らう必要はないが、
尻尾を振って従う必要はもっとない。しかも、納豆だ。

納豆は黄金の粒じゃない。単なる大豆だ。
基本的に新しい情報は、ほとんど勘違いかまったくの捏造かどっちかなんだ。

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コメント

テレビは嘘ばっかりつくものなんですよ。
その嘘ばっかりつくところがテレビの面白さで、それを楽しむつもりでテレビを見なくてどうする?って思いますがねぇ。それにこの番組は単なる娯楽番組じゃないですか。
上手に嘘をつけるって事は、クリエイティブな仕事をする為の条件みたいなものだと思いますしね。
面白い嘘が言えないようなお笑い芸人はいないですから。

久しぶりに夫の大好物の納豆買おうと思ったら、棚ががらがらでがっかりしたけど、そんな単純な理由だったのね。
なんで日本人、何十年もおんなじこと繰り返してるのかしら? 紅茶キノコとか、ココアとか、覚えてないのかしら?
これからの情報戦(国内も国外も、マーケットも政治も)の時代、私はこの素直な日本人の身の上が心配だよ。

いつもいく商店街のスーパー、ここのところ納豆品切れでした。

毎日2箱、納豆卵かけご飯にして食べていたわたしは、しばらく食べられなくて困りました。

もっと困ってるのは、増産かけてしまった納豆業者、大量に仕入れてしまった、小売店。

どうせ三週間もすれば、ブームはおさまるとよんでましたが、もっと速かったですね。

え、やらせだったんですか。

近所のスーパーで一軒だけ、納豆がちゃんと店にあるところがありました。
大きな店が近所にできて、客足が遠のいている店です。
でも、足の悪いお年寄りが来るのにちょうどいい距離だとか、小さな子連れでも迷子にならない手ごろな広さなどで、常連はいなくなりません。

(月末に、カードで買い物ができるから重宝してますし。)

納豆がブームになろうがなるまいが、その店がなくなると困ります。



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