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小さな誤差が大きな利益


録画してあったNHKスペシャルのグーグル特集を観た。
純粋に面白かった。

これを観たからといって検索システムが判明する訳でもないが、
発想を具現化する方法とかモノゴトの柔軟な捉え方が少し分かった気がした。

要は、課金システムを作っているだけだと思った。

決して、実際にモノを作っている訳ではない。優れたメディアとして自らを強化したり、
そのためにネット上でありとあらゆる世界中の情報を一局に集約させたいだけなんだ。

だから、作っているものは、モノではなくて課金システムだ。

広告主からいかにお金を回収するか。
広告媒体にいかにお金を分配するか。

上っ面だけで言えば、ただそれだけなんだと思った。
そのために世界中から優秀なスタッフが集まっている。

アイディアと技術力がある会社はモノを作るが、
ノウハウと向上心がある会社は課金システムを作ると思った。

そして、アイディアと技術力がある会社にはなくて、
ノウハウと向上心がある会社にそなわっているのは、テクニックだと思った。

グーグルにはテクニックがある。だから、毎月10万人もの採用依頼があるんだ。
アイディアと技術力でモノを作る町工場には、残念ながらテクニックがない。

だから、人が集まらないんだ。きっと発想が大雑把な会社の方が人は集まる。
機械を動かしても人間を動かさない限り、テクニックは身につかないと思った。

だからと言って、モノ作りが悪い訳ではない。それどころか商売の原点だと確信している。
しかし、あまりにモノにこだわり過ぎるのは問題だ。

ミリ単位の失敗が許されないモノ作りでは考えられないと思うことがある。
それは、人間が犯した誤差もテクニックのうちに入るということだ。

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コメント

グーグルの特集ですか・・・
残念ながら私は見ることができませんでした。

グーグルはPCがなければ動きません。
PCは工場がなければつくれません。

でも、近頃はモノを作るための部品は、
ネットを使えばどこからでも手に入れることが可能です。
そう、世界中から・・・

システムを誰かが開発して、
それが機能するモノを作ることができる人がいなければ 
どちらも存在しません。。。

システム開発の費用は 万単位の金額ですが、
モノつくりの単位は  硬貨として存在しない、銭単位の金額です。。。
(っていつだか書かれていませんでしたっけ。)

システムは一つ作ればコピーできます。
モノは使う数だけ作る必要があります。

たまごが先か・・・
ひよこが先か・・・

どちらにも同等の価値があると思います。


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