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空気を読めない50歳の迷惑


昨日、いつもの馴染みの和菓子屋に行った。

私はそこで思う存分に鑑賞しまくって買うべき商品を決めてレジへと向かった。
すると私の前に50歳くらいの女性とその娘と思われる女性が立っていた。

なにやらカウンター越しに女性店員と喋っていた。
どうやら和菓子をゆうパックでどっかに送るらしい。

その50歳くらいの女性は蚊が鳴くような小さな声で、
店員にチマチマと指図をしていた。

な~んかよく分からんが、包み紙だけ欲しいとか、
明日の3時じゃなくて午前中に届けて欲しいとか、

一回言ったことをちょこちょこと変えまくっていた。

気がつけば私はそこに5分も立たされていた。
私の後ろには3組のお客さんが並んでいた。

前ではその50歳の女性が「やっぱり自分で郵便局に持っていくわ」と言ったそのとき、
私の怒りの導火線に火が点いた。

「え~えかげんにせんかッ、このボケ!」私は怒鳴った。
周りは水を打ったかのように静かになった。

「お前、後ろを見んか。何人並んどると思っとるんや!」と私。
「え、でも…」とその女性は怯えて言った。

「なにが“でも”や。周りの迷惑考えずに50年以上も人間やるな!」
自分でも言ってはいけないことを言ってしまったそんな気がした。

そのとき2人の女性店員が割って入った。

ふと気がつくと周りの人たちはみんな涙目になっていた。
なぜ君たちが泣くんだ?と私は感慨にふけった。

まぁ、たしかにお店側にも大いに問題があるとはいうものの、
これほどまでに周りの空気を読めない自分勝手な人間がいることに私は驚愕した。

今までは、ただ年を重ねるだけでも生き続けることはいいことだと思っていたが、
ただ年を重ねるだけで、周りに迷惑をかけるのも如何なものかと思ってしまった。


※数分後、言い過ぎたことは事実なので、私はとっても紳士的に詫びた。

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コメント

そうなんよね。

だらだらだらだら長生きしながら、迷惑をかけてる人って如何なものかと思う。。。

人のフリみて我がフリ直せってトコかな、うふふ♪

怒ってる杉山さんってなんだか想像出来ません・・・。いつものウェブ上のあのお顔で怒るんですよね?? 当たり前か。。。

すごい!気持ちいいですね。
言いたくても、せいぜい睨み付けるだけで、なかなか言えませんよ。
周りの人間の空気が読めなくて、白けさせてしまう人っていますね。
そのおばさんにはいい教訓になったことでしょう。いいことしましたね!

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