歴史を顧みる日とゴロ寝をする日
今日は、2月11日。建国記念の日だ。
それは祝日であって休日とは違うんだ。
私は、祝日にはその日の本来の意味をいつも考えるんだ。
敬老の日であったり体育の日であったり文化の日であったり。
しかし、今では祝日が単なる休日と成り果てているんだ。
サラリーマンの土日と同じ価値しかきっとないと私は思うんだ。
それは、中途半端な国の責任だとしか私には思えないんだ。
敬老の日も体育の日も、今年と来年とでは日にちが違うからだ。
訳の分からないハッピーマンデーとかいう安い制度のために、
祝日の日にちが毎年ふらふらと変わってしまうんだ。
だから、単なるお休みの日としか認知されていないんだ。
本来の意味が無視されているとしか私には思えないんだ。
第2月曜日や第3月曜日にそれを当てはめて3連休にしたところで、
すべてのサラリーマンがハッピーに感じるとは決して思えないんだ。
祝日を日にちではなくて、曜日の方を優先することによって、
なんとなくカレンダーがブレてきたように思えて仕方がないんだ。
敬老の日は9月15日で、体育の日は10月10日だと昔から決まっているんだ。
そして、「暦どおり」に会社や学校を休みにすれば、それが一番いいと私は思う。
祝う日と自宅でゴロ寝をする日とはまったく違うんだ。
本来の意味を顧みる貴重な機会を今は失っていると私は思う。




コメント
なるほど、そのとおりです。
「わーい♪連休だぁ!」としか思っていませんでした。
最近では、なぜ今日が休みなのかなんてこと、ニュースでもあまり言いませんね。
投稿者: 桑原美砂子 | 2007年02月12日 15:07
そうだ! 祝日だから休まなくては「ならない」なんて姑息なこと考えないで、
いつ休むかくらい社員に選ばせろ!と思う。いい加減大人なんだから。
投稿者: 小岩聖子 | 2007年02月12日 11:39