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可愛いデブと下品な小枝


当然、リアルタイムになど観てはいないが、
1960年代に活躍したモデルにツィッギーがいる。

小枝のように細いというか、とても華奢な体系のモデルだ。
それとは正反対の体系で有名なのが、あのモンローだ。

どちらも魅力的だとは思うが、
私は断然、モンロー派だ。

日本人が大好きな女優にオードリー・ヘップバーンがいる。
彼女もツィッギー同様、とても華奢な体系だった。

でも、40歳を過ぎて亡くなるまでの彼女は、
ルパン三世の映画に登場したマモーそっくりだった。

あまりに細過ぎて笑い顔の深い皺が、スイカの縦縞のように目立っていたんだ。
観ていて痛々しかった。細い体系は、年を取ると貧乏臭いとしか見えないんだ。

スペインはマドリードの有名ファッションショーから、
5人のモデルが、やせ過ぎを理由に締め出された。

69人中、5人のモデルが、極度に体重が不足していたらしいんだ。
細いモデルに憧れて、拒食症になる若い女性もいると私は聴いた。

どうして細い体系に憧れるのかが、私にはまったく分からないんだ。
たしかにデブは醜いが、過剰に細過ぎるのはもっと醜いんだ。

いつも言うが、私はバカは嫌いだ。でも、バカ以上に下品な奴はもっと嫌いなんだ。
デブはバカに見える。しかし、小枝のように細いのは貧乏臭くて下品に見えるんだ。

なにを目指しているのかは私には分からないが、
下品な女性たちが街に溢れないことを私は望む。

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コメント

残念ながら、街には小枝のように細い下品な女の子達であふれています。

多分、私達が幸せすぎるからの様な気がします。お肉が身体につくことが苦労をしていない、甘えていると同義に感じられることへの恐れのような気がします。

もちろん、当の本人は痩せている方がきれいに見えるからと努力しているのですが、
自分を虐めることしかで他人に認めらないという思い込みがあるような気がします。

自分と他人と不幸比べをすることでしか、他人と繋がれない残念な社会になっている。
それだからこそ、様々なゴシップに異様な関心を示す。
そんな病んでいる大人の世界の鏡のような気がします。

おとんやおかんがもっと穏やかで、楽しそうな毎日を過ごしていたら、子どもたちももう少し自分を許して暮らしていられるような気がします。このような考え方は間違いでしょうか。

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