情けない連中よ、もっと頑張れよ!
相も変わらずイジメが多いようだ。
でもそれは、子どもではなく大人の世界のね。
100人の産業カウンセラーによるアンケート調査の結果がネットに公開されていたが、
まぁ、どれも大したイジメではないような気もする。
その内容は、職場でのセクシュアル・パワーハラスメントや人間関係のつまらぬ対立、
能力が低いと上司から罵られたり、販売のノルマが達成できなくてイジメられるそうだ。
なんとも情けないとしか言いようがない。
それは、間違ってもイジメなんかじゃない。
普通の社会生活だと私は思う。今は、イジメられたと思った時点で、
どんな些細なことであってもイジメが成立してしまうシステムなんだ。
ま、軟弱という一言で片付けてしまえばそれまでだが、
もっと頑張れよ!とイジメられたと自己申告する奴の尻を蹴り飛ばしたくなる。
随分と昔でも同じようなことは日常茶飯事レベルであったんだ。
平成に世になってから、それは始まった訳なんかじゃないんだ。
と言うことは、情けない奴らが増えたとしか説明のしようがないんだ。
ま、たしかに、本当の意味でのイジメもあるだろうが、それは少ないはずだ。
モノを盗む奴が悪いに決まっているが、
モノを簡単に盗まれる奴もそれなりに悪い。
絶対にイジメる奴が悪いに決まっているが、
簡単にイジメられる奴もそれなりに悪い。
第一、それは本当にイジメなのかどうかも分かったもんじゃない。
世の中からイジメる奴がいなくなることは絶対にあり得ないんだ。
とすると、善いか悪いかの問題ではなく、
イジメられる奴が生きていくためには強くなるしかないんだ。
だって、絶対にイジメる奴はいなくならないんだから。
それに私は、イジメられる奴の方が100%悪いと思っている。
自分で決着を付けられないなら生きていても辛いだろ、とさえ思う。
アフリカのサバンナのど真ん中なら、とっくに食われているはずだ。
法治国家では、理不尽な行為を解決できないということは絶対にない。
解決できないとしたら、それが理不尽な行為ではないということなんだ。
情けない連中よ、もっと頑張れよ!




コメント
いじめられている人にとっては、出口の見えないトンネルの中に沈んでいくような気持ちでしょうね。想像しただけでも、胸が痛みます。
ただ、出口を見つけるのは、本人しかできないことだとすればいくつかの「転換できる視点」を持っている必要性を感じます。
投稿者: 竹内圭子 | 2007年02月23日 21:05
息子が小学校1年の時の最初の参観日のことです。
「ある男の子が隣の女の子の耳をひっぱり、しかも耳が腫れ上がるほどひっぱりました。
やった男の子はもちろん悪いけど、痛いからやめてと言えないあなたも悪い、と私は言いました」と先生はおっしゃいました。悪い子がいるもんだと思ってたら、懇談後に
「坂本さん、実はあれはお宅の和隆君なんです」親子共にありがたい教えをいただきました。
今、ふとその時のことが蘇りました。
投稿者: 坂本真紀子 | 2007年02月23日 13:01
イジメは加速度的に増えているのだと思います。人同士のコミュニケーションが希薄化するほど、人と人の距離は遠くなります。遠い相手は信じることができません。疑心暗鬼を生ずの展開になるのだと思います。
イジメる方も、その気がなくても反応が薄いことでエスカレートしていくことが多いような気がします。その意味では、両者の関係性で事件は起こるのだと思います。
さらに、周囲の人間の無関心が決定的な影響となります。傍観者が多くなったことが、イジメ増加の最大の要因だと想像しています。私はイジメをなくすことに力を注ぐより、もっと濃密な人間関係を経験する機会と多様な人間と関わる機会を増やすことが重要だと考えます。
投稿者: 猪子恭治 | 2007年02月23日 12:48
アフリカのサバンナで食われるタイプは、サバンナに行かない方法があるはずなんです。
被害を訴えるのではなくて、イジメられる奴にならない立ち振る舞いを考えることも大事だと思います。
投稿者: 横山亜由美 | 2007年02月23日 11:23
今の会社の社長は短気な方で、社員にじかに仕事上の不備を言うことが多々ある。しかし、
私の場合、それに対して、自分の思う組織上の欠点と設備の不備、そして、自分のミスは素直に謝り、出来ないことであると説明するようにしたら、逆に言われることが少なくなった。
イエスマンの次長と一緒に会社を辞めるつもりで腹を割ったら、社長は何も言わなくなった。今回はこれでたまたまうまくいった。取って食われるなんて事はまずないのだから、いじめと言う前に、本当に強くなることが大事だと実感する。カイゼンというものは、まず自分に対してから始めるものと思う。
投稿者: 植田剛史 | 2007年02月23日 07:00
少し前の朝日新聞に『いじめられているキミへ』と言う連載がありました。
子供に向けた、著名人による日替わりの連載です。
ほとんどが
“無理しなくてもいいんだよ・・・”とか
“泣いてもいいんだよ・・・”とか
“大人に相談しよう・・・”とか
“相手はキミよりもっと可哀想なんだ・・・”とか・・・。
“ブッ飛ばしてやれ!”ってのはありませんでした。
刃傷沙汰はいけませんが、子供の頃なら節度ある一暴れもありかなと思います。
大人になっても直接的に毅然と立ち向かう態度がなければいけないと思います。
何事も、時には感情的に行動するする事が解決や実現の近道であったりします。
投稿者: 中田龍一郎 | 2007年02月23日 04:31
イジメられてるなんて思う事自体が妄想なんじゃないですか?
世の中そんなこと腐るほどある事でしょうし、そんな事考えてる暇があったら
もっと考える事があるでしょうにね。
投稿者: 上村健司 | 2007年02月22日 23:59