おふくろさんが泣いている
個人的にはまったく興味などない話だが、
森進一と年老いた作詞家の醜い攻防が続いている。
先日、JASRACに年老いた作詞家が、
自分が作った歌のすべてを歌森進一が歌えないようにと申し出たそうだ。
本当に醜い争いだと思う。
ま、森進一も間違いなく性格は悪い。
あの顔を見れば嫌でも分かる。
しかし、あの老人もまったく同じレベルだ。
例えば「おふくろさん」を一つとっても、すでに国民的な歌だと思う。
それを歌えなくするということは、多くの人が悲しむことになるんだ。
もう著作権など放棄したらどうなんだ?と思うくらいだ。
ここまで浸透したものを今になってなくすという行為は、
本当に歌を愛するものの成す行為とは、とても思い難い。
結局、自分の名誉とか利権にこだわっているだけに過ぎないんだ。
ま、どっちもどっちだと思うが、そのどっちが作ってどっちが歌ったその曲に、
多くの国民が感動していたと思うだけで、こっちが少し哀れに思えてくるんだ。
すでにこれらの曲の主体は、そっちではなく、
こっちの国民レベルに移っていると私は思う。




コメント
どちらも自分のことしか考えてない気がします。
投稿者: 猪子恭治 | 2007年03月07日 01:01
楽譜に書くだけでは、音楽としては未完成なのに。
だれかに演奏してもらうことで、はじめて音に命が宿るのに。
自らの作品を自らの手で汚していること、それを見せられていることが、
なんとも言えない気分になります。
投稿者: 竹内圭子 | 2007年03月06日 16:18
本当に醜い。結局、驕りですよね。
投稿者: 上村健司 | 2007年03月06日 00:16