周辺の環境や雰囲気まで殺す悪しき煙
今日は、愛知県の犬山市にある明治村に家族で出掛けた。
天気にも恵まれて、いつになく気分がよかったはずだが、
ちょっと違和感があった。明治の建物は、とっても重厚で趣があった。
しかし、その風情のある建物の前でタバコを吸う連中が多過ぎたんだ。
たしかに灰皿はベンチの横にあるものの、
今日のような冷たい風が通り抜ける日は、
周辺にタバコのヤニ臭いニオイが飛散するんだ。
私の娘たちは、そこを鼻をつまんで走り抜けた。
アメリカのワシントン連邦地裁は16日、タバコの健康への害が少ないような印象を与える
「ライト」や「低タール」などの表現の禁止を海外にも効力が及ぶとの決定を下した。
要は、アメリカのタバコ会社が「ライト」などの表現を禁じなければ、
「誤ったメッセージと製品を世界に広めることになる」と述べたんだ。
タバコは人間の健康にも害を絶対に及ぼすが、
周りの環境や景観にも確実に害を及ぼすんだ。
刻んだ葉っぱを吸っているバカが死ぬことなど構わないが、
その周辺の人間だけじゃなく雰囲気まで殺してしまうんだ。
目に付いたのは、自分の子どもを隣に座らせて吸っているバカな親だ。
実に多かった。私から見れば殺人未遂犯となんら変わりはしないんだ。
吸うバカもバカだが、それを吸わせるためにわざわざ灰皿をそこに置いておく、
明治村も明治村だと思った。せっかくの重厚な建物にヤニが付着しているんだ。




コメント
>私から見れば殺人未遂犯となんら変わりはしないんだ
いや、もはや、計画的殺人犯だ。
ただ、自分は、無意識なんだろうけどね
投稿者: 本澤信秀 | 2007年03月19日 09:00
レストランや公共の場所での喫煙はだいぶ減りましたがそれでもたまに歩きタバコをしている人をみかけます。気管支の弱い私には拷問です。はやくどこかの国みたいに路上でタバコに火をつけたとたんに逮捕なんてことにならないかしら。
投稿者: 中島昌子 | 2007年03月18日 11:18
野外だからという理由で、タバコの煙の意識が薄れているのかもしれませんね。
灰皿を用意しなければ、吸い殻のポイ捨てが想像できるし
すでにモラルの問題以前の想像力の欠如にあると感じます。
投稿者: 竹内圭子 | 2007年03月17日 23:34