少年の日の焼きついた映像から
今日は、名古屋城の隣に位置する愛知県体育館まで出かけた。
それは、生まれて初めて目の前でプロレスを観戦するためだ。
テレビで観るよりも、会場は以外に小さいものだと思った。
純粋に面白かったし、笑う場面では声を上げて私は笑った。
しかし、一番印象に残ったというか一番嬉しかったことは、
タイガー・ジェット・シンを観たことだ。
「あ、生きていたんだ」と思わず声を漏らしてしまった。
私は、プロレスが大好きだった小学生の頃に随分とシンを観たものだった。
アントニオ猪木との一戦など未だに目に焼きついているんだ。
だから、30年以上も前からヒール(悪役)として活躍をし、今、
還暦を過ぎた今でも、同じように悪役として活躍している姿を観て感動してしまった。
死ぬまで現役を続けることの素晴らしさとか、それに近い感激や感動なんかじゃない。
ただ単純に微笑ましくなんだか嬉しくなってしまった。
チャンネルを回すとカラーテレビの中にいたヒールが、
数十年経った今でも、同じように凶暴な悪役として活躍している姿を目の当たりにすると、
妙にヤル気とか頑張ろうという気になってしまうものだ。ま、きっと私だけだろうけどね。
続けることとか現役にこだわることとかではなくて、
今日は、ただ単純に幼い頃を懐古して嬉しくなった。




コメント
最近すっかりプロレス人気が下火になってしまって、地上波テレビではなかなか見られませんよね。私は中学時代、全日本プロレスにはまっていて、天龍が大好きでした。
ブルーザー・ブロディも格好いいと思ってました。
ハンセン、ブロディのタッグはしびれたなあ★
>浅野みゆきさま
ブロディは残念ながら若いうち(1988年)に、金銭トラブルで刺殺されてしまいました。
投稿者: 佐々木美和 | 2007年03月20日 15:07
ブルーザアブロディが好きでした。あの哲学的な風貌が。
もう亡くなっているとは思うけど。タイガー・ジェット・シンが生きているのはすごい。っていうより現役って事がすごい。
後楽園ホールでブッチャーの場外乱闘から逃げ回ったことがあったよ。
ブッチャーはあのでこぼこの額のまま健在だろうか?
投稿者: 浅野みゆき | 2007年03月19日 13:15
タイガー・ジェット・シンがまだ現役でいる事に素直に感動です。60過ぎてまで体張ってやるって物凄いエネルギーが必要でしょうね。かっこ良過ぎますよね。
投稿者: 上村健司 | 2007年03月19日 06:46
プロレスで笑う場面があったとは。
幼いころの自分を大人の自分が見ているような不思議な感覚と懐かしい気持ちになりました。
プロレスはテレビでちらっと見たことがあるかな。
レスリングだったかもしれない。区別がつかないです。
投稿者: 竹内圭子 | 2007年03月19日 00:31