それは、もう要らない
3日前の日経新聞に、コンビニの出店が鈍化した記事が載っていた。そして今日、
NTTドコモが3月末にポケットベルのサービスを終了するという記事をネットで読んだ。
1968年から続けてきたポケットベルが終幕する。
まだあったの?と思う人もかなりいるはずだと思う。
私は、非常に気分がいいんだ。コンビニの出店鈍化と、
ポケットベルの終幕の記事が同じ時期に載ったからだ。
私は、随分前からコンビニはポケットベルに似ていると言っていた。
存在意義はあるが、時代にまったく合っていない衰退産業だからだ。
双方とももたらす効果は立派だが、もう要らないんだ。
ポケットベルは、ケータイの出現でもう要らないんだ。
コンビニは、島国のいたる所に乱立したのでもう要らないんだ。
そんな当たり前なことなど中学生でも分かるんだ。島国だから。
島国の面積は必ず限られているんだ。あとは台湾に出店するしか手はないはずだ。
先が読めてしまう精神的な疲労よりも、物理的に先がない商売の方が辛いはずだ。
私は、今さえ儲かればいいという商売は絶対にやらない。
少なくとも自分の寿命だけは担保する商売しかやらない。
コンビニの出店が鈍化した記事とポケットベルが終幕する記事を読んで、
改めて自分の考え方が正しかったのだと思うと非常に気分がよくなった。




コメント
私の実家は、人口2万5千人の市ですが、コンビニが4軒あります。
1軒当たり6千人強です。
ただし、どれも中心部ですので、半島の住民にはまったく関係のない展開になっています。
また、大分市でも1km圏内に5~6店舗あり、どう考えても多すぎます。
ここに、さらにセブンイレブンが参入するという話も出てきています。
過剰すぎるサービスは、いりませんね。
投稿者: 西田裕 | 2007年03月22日 12:42