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本当の八百長


大相撲の春場所で千秋楽結びの一番と優勝決定戦を横綱審議委員会が問題視した。
中でも委員長は「熱戦を期待していたが残念。ファンの期待を損ねた」と話した。

私には、それがまったく分からない。

いずれも立ち合いの変化による一瞬のはたき込みで決着がついたんだ。
立派な技で勝ったのに、それが認められないということが分からない。

春場所は、八百長疑惑で揺れた最初の場所だったので、
さらにしっかりとした相撲を取らなければならなかった。

しかし、横綱や大関ともなると胸をぶつけ合って取り組まないと認めてもらえないんだ。
はたき込みで、けたぐりで勝てるのに、わざわざ胸をぶつけないといけないらしいんだ。

それこそ本当の八百長だろ!と私は思う。
シナリオがあるプロレスとなんら変わりはしない。

プロ野球で言えば、ホームランや長打の乱打戦で勝つことを善と考えて、
送りバントやスクイズで確実に点を重ねることを否定するようなものだ。

相手が足を負傷しているなら、そこを狙うのが本当の勝負で、
あえてそれを避けて戦うことなど美談にもなんにもならない。

中途半端なシナリオを描くので、身に覚えのない八百長騒ぎを助長するだけなんだ。
勝負の世界で、潔いことが素晴らしいと思っているバカな連中が諸悪の根源なんだ。

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コメント

ばかもーん! 日本人なら真正面からぶちあたれ!!!

あっ・・・

ん~。フィギュアに例えるなら、技術点は100点だけど、芸術点が0点ってことかな、と。

ただ、白鵬は相当頭がよいと思いました☆(あれは心理戦でしたもんね)

千秋楽の結びの一番と優勝決定戦を見ていて、ぜったいこれ言い出すヤツいるだろうなと思っていました。テレビ中継席からそんな感じでしたから。
勝つための工夫の何がいけないんでしょうか。技としても認められているものなのに。

どうしても気に入らないなら禁じ手にするべきです。使ったら反則って。

横綱審議委員会なんて所詮素人の集まりなんだなって確信しましたね。充分に『熱戦』だったと思います。勝負の世界ってあれが本当ですよね。必死になって取り組んでる力士たちが可愛そうになってきますね。

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