学歴詐称は大いに結構!
自分を実際よりよく見せようと偽ることは許されないが、
自分を実際より悪く見せようと偽っても許されないらしい。
大阪市職員の中で400人以上が、大卒や短大卒の学歴なのに「高校卒」と偽って、
受験資格が高卒以下に限定されている職種で採用されていたことが判明した。
私は、別になにも問題はないと思うのだが、いかがなものか。
たしかに、本来の「高校卒」が採用試験に受からなかったものの、
業務になにも支障がなければ、かえってよい人材なのではないかと思う。
しかも、自分を過小に申告してまで手に入れたポストだから、きっと頑張るはずだ。
市の職員や政治家の学歴の詐称など、まったく問題にする必要も暇もないと私は思う。
立派な学校を出ている役人や政治家の方が、ろくな仕事もしない外見だけの奴が多い。
自分を悪意をもって大きく見せようとすることは非難されても、
自分を小さく見せることなら許してあげてもいいのではないか。
要は、今のその人がいいか悪いかだけの問題であって、
採用したときに偽りがあったかどうかを遡って調べてもなにも意味はない。
自分を小さく見せる辛さに耐えられる奴は、
おそらくいい仕事をするはずだと私は思う。




コメント
私の大学卒業時は女子の4年生大学卒業の地方出身者の就職先は皆無で、同級生は短大卒待遇、高校卒待遇で就職してましたよ。
就職するためには、しょうがないという事情もあったのかも。
私のように、国家資格を取って仕事をするか、大学院に行って結局は嫁に行くかしかない時代でした。
投稿者: 浅野みゆき | 2007年04月16日 13:00
そもそも「高卒」とか「大卒」とかの枠にこだわってるからダメになって行くんじゃないですかね。学歴ってそんなに重要なものなんですかねぇ。
投稿者: 上村健司 | 2007年04月15日 08:35
受験資格が「高校卒」のみ限定の職種があることを初めて知りました。
彼らの枠を確保するため、でしょうね。
「大学卒」を偽ってでも採用試験を受けたいと思うほど人気の高い職業なのだから、
この制度を見直す機会になればいいと感じました。
投稿者: 竹内圭子 | 2007年04月15日 06:36