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西洋医学に勝るハエのチカラ


糖尿病などで足が壊死して切断しか治療法のない患者に、
「マゴット(ハエ幼虫)セラピー」という治療法を行ったところ、

9割の患者が足を切断せずに済むことが分かったらしい。
ハエだよ、ハエ。ヒロズキンバエの幼虫だ。

ヒロズキンバエの幼虫が、腐敗した部分を食べて傷をきれいにするとともに、
幼虫の唾液に含まれる物質が、微生物を殺して傷の回復を早めるらしいんだ。

笑ってしまった。

実に原始的な治療法ではあるが、現実にハエの幼虫のおかげで、
切ったら二度と元には戻らない大切な足をすくうことができるんだ。

何億、何千万円という立派な医療機器でも成しえないワザを、
だれからも嫌われる小さなハエの幼虫が、それをできるんだ。

昔は、新学期になると、ぎょう虫の検査があったものだ。
お腹の中に虫がいるかどうかの検査だ。

なんでも消毒をしたり、外から帰るたびにうがいをして、石鹸で入念に手を洗う。
それが本当にいいことなのかどうかと、ふと思ってしまった。

生き抜くための免疫を、減少させているようにも若干、私は思う。

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コメント

私は花粉症でもあり、アトピー症も持ってますが、サナダムシですかぁ~。。。勇気いりますねェ。
どっちを選択するかは人それぞれだとは思いますが、3月と4月限定でサナダムシを体内に飼いたいと思うことは正直あります。
きついよね。花粉症やアトピーって。。

東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎博士が、昔の日本人はサナダムシ以外にも
回虫等の寄生虫が体内にいたため、花粉症やアトピー等の病気が
皆無(もしくはそれに近かった)と言っています。

これを知ったときに、面白いなと思ったのと同時に、
現代病の一因が、抗菌志向にあることなのかもしれないと、反省を含めて感じました。

そうなんですか?凄いですっ!確かになんでもかんでも消毒、殺菌って菌を近づけない様にしてますけど、果たしてそれがいい事なのかって以前から感じてました。やっぱり生きていく以上はある程度免疫をつけていかなきゃいけませんよね。無菌状態が続く訳はないんですから。。。しかし、それにしても凄い治療ですねぇ。

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