携帯電話会社のヤクザな仕組み
何万円も支払って携帯電話の本体を買う人は、ちょっと少ない。
当たり前のように「1円」や「0円」で販売されているからだ。
1台につき数万円はするはずの携帯電話を、タダ同然で買えるその理由は、
携帯電話会社が「販売奨励金」という多額のリベートを販売会社に支払っているためだ。
この「販売奨励金」は、携帯電話の利用者が支払った通話料で賄われている。
多くの人たちが支払った通話料の一部が、販売奨励金に流用されているのは、
非常に不公平なことだと私は思う。
どうして私たちの通話料がまったく見も知らぬ人のために使われるのか?
この事実を知ったらそんなことを思う人が、きっと大勢いることだと思う。
だから、マルチ商法の一歩手前の商売としか思えない。携帯電話の販売会社は。
0円で売って(配って)、数万円のバックをもらうなんて常識ではあり得ない。
しかも、割を食うのはなにも関係のない一般の消費者だから、
それに詐欺が上乗せされた商売(犯罪)としか考えられない。
ま、そんなことに憤ったところで、こっちが疲れるだけなので、
基本的にはどうでもいいが、ヤクザな商売だと心から軽蔑はする。
儲けるだけの仕組みは、ヤクザの詐欺や恐喝とまったく変わらない。
そんなことを携帯電話会社が暴利を貪る仕組みを知ってふと思った。




コメント
でも、携帯電話とその仕組みを考えた事自体はノーベル賞ものだと思いません?確かに通話料は高すぎると思いますし、それがまかり通ってるのもどうかと思いますが。。。
投稿者: 上村健司 | 2007年05月10日 00:02