3年以上の男と女
ゴールデンウィークが終わって、五月病を無事に乗り切った人も多いことだと思うが、
一方で3割以上の新入社員が、3年以内で辞めてしまう時代なのも周知の事実だ。
また、業種によっては、5割を超えるものもたくさんあるんだ。
若者の就職事情に詳しい大学教授と経済ジャーナリストが、
3年以上も交際している彼女がいる男性社員は、会社を辞めにくいと言っていた。
それは、付き合いが長いほど、結婚が絡んでくるので男は仕事を辞めにくくなる。
パートやアルバイトなどでは結婚どころではまったくないし、
会社が嫌だと言って、簡単に退職願を書く訳にもいかない。
だから、少しでも長く使おうとする男性社員を採用したい場合ならば、
3年以上も付き合っている彼女がいるかどうかを確認した方がいい。
逆に2~3年で女性社員を循環させたいと思っているならば、
3年以上も付き合っている彼氏がいるかどうかを訊けばいい。
きっと2~3年もすれば、必ずめでたく寿退社となるはずだ。
どちらにしても3年以上も付き合っていることが条件となる。
付き合っていない男性は、腰が軽くて次から次へと転職を繰り返すはずだし、
付き合っていない女性は、いつまでもその会社にしがみつこうとするはずだ。




コメント
う~ん、その通りです。身に覚えがたっくさんあります。
一人だったらどうなったって何とでもなるわって思う。
40過ぎて結婚願望がすっぱりなくなったわたしです。
投稿者: 種谷尚士 | 2007年05月11日 20:24
仕事といえども、人生の一部分だから、色んな事情が絡むのは当然だよね。
自営業のご子息が会社を辞める時の常套句が、『家業を継ぐ』だそうだ。
言い訳のように聞こえるけど、ほんとに家業を継ぐ為に会社を辞めて、苦労してがんばっている人も私の周りには結構いるよ。
でも会社の立場からすると、給料を払い育てて、ようやく回収にかかったところで辞められたら辛いよね。
投稿者: 石澤勉 | 2007年05月11日 10:25
一概には言えないんでしょうけど、その考え方は正しいかもしれませんね、きっと。そういう角度から世の中を俯瞰できる事が凄いです。
投稿者: 上村健司 | 2007年05月11日 05:22