現役にこだわり続ける40代
サッカー・横浜FCの三浦知良選手は、12日に40歳2ヶ月でのゴールを決めた。
これは、これまでの中山雅史の39歳7ヶ月を上回る日本人最年長の記録となった。
プロ野球では、横浜の工藤投手が44歳で現役を続けている。
現役にこだわり続ける姿をみっともないと罵る奴らもいるが、
現役でやれるのにサッサと引退する方が、ズッとみっともないと私は思う。
私は、40代という年齢は、30代にはない力強いなにかを大いに感じる。
それは、単に経験とか熟練という類のものではなくて、
即戦力としてパワーを発揮することができるなにかだ。
ちょっと違うが、先日、私は簡単な体力測定を行った。
持久力は若い頃と比べてたしかに衰えてはいるものの、
筋力は柔道をやっていた高校時代よりも確実にアップした。
まだまだ還暦までは伸び続けるような気がしないでもない。
団塊の世代よりも若く、昭和を知らない20代のいいお手本となる40代は、
いろんな意味で重要なポジションだと、カズのゴールの記事を読んで思った。
本当はまだできるはずなのに、自ら若くして引退する奴よりも、
老いても現役で居続ける奴の方が、あらゆる面で若いと思う。




コメント
みっともなくすがりついてやり続ける姿って理屈無しにかっこいいですよね。実際、後ろ指差されながら続ける事って一番難しく、且つ根性のいる事じゃないでしょうか?
投稿者: 上村健司 | 2007年05月14日 06:27