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マニュアルどおりに生きる人々


23日、国民生活センターは7歳の男の子2人が、
こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて窒息死したと発表した。

このゼリーでは、1995年以降、11件の死亡事故が発生しており、
「子どもや高齢者に食べさせるのを控えるように」と注意を呼び掛けている。

だったら、お餅はどうなんだ?
ゼリーより確実にデンジャラスだ。

ゼリーがのどに詰まるのは、本人が食うからだ。
お持ちを控えるようにわざわざ呼びかけるのか?

電子レンジで猫を温めないように!と取説に書くのとまったく同じことだ。
手を洗い過ぎるから、なんでもない雑菌にやられるような軟弱になるんだ。

なんでもかんでも、むやみやたらと言葉で呼び掛けるから、免疫がなくなるんだ。
書いてあるからOK!とか書いてないからNGだと勝手に決め付けてしまうんだ。

こんにゃく入りのゼリーに、子どもや高齢者は控えるようにと注意書きを施せば、
出店のリンゴ飴にも同様にしないと、リンゴ飴は大丈夫なんだと思われてしまう。

私は、小学生の頃に固形のハイシーを何度ものどに詰まらせては死に掛けた。
固形のハイシーには、のどに詰まって死ぬかも知れないとは書いてなかった。

それで文句を言うバカも、どこにもいなかった。

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コメント

今回のこの事件に関しては、誰に責任があるとか、と言う論議はする気にはなれません。親族の人にとっては、我々には想像つかないくらい、悲しい事件だと思います。
第3者の我々は、そっとしておくべきだと思います。

問題は7歳児が2名立て続けに亡くなる悲劇があったということ。では如何にしてこの悲劇をなくすか智恵を出すことが大事。注意書きのような安易な対策ではなく、「こどもこんにゃく」とか銘打って一つの量を小さくするとか、真ん中に穴を開けておくとか。
うちの娘も、よく口の中で噛まずにプルプル感を長い間楽しんでいる。亡くなった子もそうして楽しんでいたら、喉に飛び込んだのかな。他人事とは思えません。

世の中には銃弾で死ぬ人も居れば、蒟蒻ゼリーを詰まらせて死ぬ人も居る。
死に至ってしまった若い命は本当に残念でした。
でも、この子ども達の親は銃弾に倒れたなら諦められるのでしょうか?
この子ども達は、7歳にもなって「食いちぎる」という術を知らなかったのでしょうか?
咀嚼できる一口分の量が分からなかったのでしょうか?
私は、10歳前の子どもがすることは、全て親の責任だと思います。
オヤツ一つ与えるのも、親がちゃんと考えるべきなのではないかと思います。
のんべんだらりと生きていると、自ら墓穴を掘ってしまうのでしょうね。
生き遂げるマニュアルは自分でしか作れないと思います。

どこまで過保護にしてほしいんでしょうか、この国の民は。どこかに責任を転嫁し、
それで満足している団体が発言する内容をクローズアップする報道機関の姿勢にも疑問を抱きます。
全てが悪循環になってしまっている、私はそう感じます。

杉山さん、こんにちは。私もまったく同感です。
殺菌のし過ぎで免疫がなくなり、注意し過ぎで考えられなくなる。
自分でしか自分を守れないのに。たくましく、生きたいものです。

注意を促して、リスクを回避できるのであれば、きっと助かる命もあると思う。でも、
商品自体の悪評につながったり、商品に誤解を生むほどの報道には疑問を持つところもある。
自ずと製造者側は、なんでもかんでも表示しておかないと責任から逃れられないような気分になってしまう気がする。
どこまで注意の表示をすれば、自己責任になるのか『マニュアル』が欲しい???

ちょっと脇道にそれますけど、そういう喉につまらすとか言う緊急事態に対処できなくなってるんじゃないかな、家族が。
核家族化してしまったので、「お婆ちゃんの知恵」みたいなのが伝承されなくなってる。
日本のいいところがなくなって来てるなあ。

それと、トラブルは絶対に起きるもんですから、納得できなきゃ消費者センターへ。それでも納得できなければ弁護士。それで勝てそうになければあきらめましょう(ひととおり経験済み)。

すべては自己責任ですか。それはそうなんでしょうけど割り切れないんでしょうね。責任転嫁したい気持ちも分かります。でも自己責任ですよね。でも割り切れない。。。

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