私説
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2007年06月30日

整理統合!


この【私説】は、日刊ではなく、思い立ったときに更新する。
元々、そのつもりだったし。

だから、一日に2つ以上書くこともあれば、
1ヶ月間、思い立たない日もあるかも知れない。

【生きる!技術】は、【砂漠に水】の号外として発行する。
よって、【寝耳に水】はなくなる。

7月より、新たに【ビジネス・ハードボイルドな一言】を、
週刊か月に2~3回のペースで発行する。

とりあえず、そう決めた。



2007年06月29日

結婚するための出会いの場所


「結婚相手との出会いの場所」についての調査結果で、最も多かったのは「会社内」。
実に約30%の若者たちが、社内恋愛を実らして結婚するようだ。

次いで「友人の紹介」が20%強で、
「アルバイト先」が10%となっている。

残念なことに岐阜に大きな会社はないんだ。
吹けば飛ぶような小さな会社しかないんだ。

例えば、将来、私の娘が就職するような小さな会社には、
若い男はまったくおらず、腰痛のジジイしかいないんだ。

どこで相手を見つけりゃいいんだ?
上場企業は十六銀行しかないんだ。

一昔前、若者がたむろしていたパルコは、もうない。
デパートも次々と退店すると、今では高島屋だけだ。

どこで相手を見つけりゃいいんだ?
小さな町工場では、将来が不安だ。

住むには申し分ない町だが、
暮らすには物足りない町だ。

いくらインターネットで世界中とつながっていても、
実際に一緒になる相手は、近場にしかいないんだ。

名古屋しかないか。。。



2007年06月28日

66分の1で十分に勝てる


世界の人口は、昨年に比べて7560万人増えて66億1590万人となった。
日本の人口は、10万人増えて1億2830万人で前年と同じく10位だった。

2050年の世界人口は、約91億人に増える見通しで、
インドが約16億人と中国の約14億を抜いて1位になるらしい。

世界の人口が66億人とは…。出版する本に64億人と書いてしまった。
ま、別にいいけどね。しかし、43年後には91億人にもふくれ上がる。

きっとその頃は、私はこの世にはいない。

驚いたことに、日本人は世界で10番目に多いということだ。
これを聴いただけで、ますます日本語だけで十分だと思った。

ほぼ単一民族で、話す言語も1つで、サマータイムも時差もない。
雪が降る地域もダイビングができる地域もある国など他にはない。

それにカマキリの卵じゃないんだから、
人口が多けりゃいいってものではない。

そこそこの質とそこそこの量がある国は、そうはない。



2007年06月27日

究極のクールビズ


銀行や証券業界で、ノーネクタイ、ノー上着の「クールビズ」が広がってきた。
お堅いイメージの金融機関にラフな格好が広まるのは、いいような気がする。

ただ、クールビズとセンスがないこととは違う。
随分と前にスーツの袖を切った政治家がいたが、

どこかへ消え去って欲しいと思ったものだ。
スーツの袖を切る方がコストがかかるだろ?とも思った。

そこらのサラリーマンがフツーに着ている半袖のワイシャツが許せない。
袖を捲くれ!中学の体操服じゃないだから、半袖なんか着るんじゃない。

いつもそう思う。

半袖のワイシャツと白い靴下を履くサラリーマンに仕事ができる奴は居ない。
あ、素晴らしいタイトルになった。このタイトルでいい本が書けると確信した。

能力じゃなくて、センスが問題なんだ。
暑いからと言って気を抜くんじゃない。

また、金融機関に勤める多くの中年に、ろくなセンスをした奴がほとんどいない。
中途半端なクールビズよりも、この際、白いランニングシャツで働いたらどうなんだ。



2007年06月26日

ニッポンのど真ん中!


総務省は、国勢調査に基づく2005年の日本列島の「人口重心地」は、
岐阜県関市だったと発表した。

どうでもいい話だが、私の実家は関市のすぐ隣だ。
だから、日本のほぼ中心で生活をしていたことになる。

本当にどうでもいい話だが。

第一、人口の重心地なんて計測してどうするの?
岐阜は、それしか取り柄がないように思えてしまう。

口内炎が痛い。
あまりにバカバカしい記事について書いていると、口内炎が異常に痛い。

違った部分で、日本の中心になりたいね。



2007年06月25日

田舎者をイジメろ!


北海道苫小牧市の「ミートホープ」の牛肉ミンチ偽装事件で、
同社がミンチにパンを混ぜていた疑いのあることが分かった。

当然、ミンチの増量を狙ったとみられる。
そんなことはどこでもやっていると思う。

多少の期限切れの商品を再び加工し直して販売したり、
表記されたものとは違うなにかを混ぜることくらいは、

どこでもやっていると思う。
だって、もったいないもん。

どんなキレイなレストランにでも、
ゴキブリとネズミはいるものだ。

自宅の台所で自分の手で調理しない限り、
絶対に安全なものは食べられないと思う。

そんなことはだれでも知っていることだ。
中国のように毒が入っていないだけでも、

まだ親切だ。

よくないことは絶対によくないが、悪いところを探せば本当にキリがない。
小さい会社よりも、利益至上主義の大きな会社の方がきっとやっている。

北の大地の会社だけを攻めずに、
東京の大きな会社を攻めてみろ。



2007年06月24日

デブなデカ


泥棒も追いかけられないような肥満の警察官を減らそうと、昨年の5月に
千葉県警が始めたキャンペーン「歩け歩け千葉県警」から丸1年が経った。

警察官は不規則な勤務時間のため、食生活が乱れがちで、
県警職員の約4割が、非常に醜い肥満体型とされている。

まぁ、いいことなのかどうかよく分からないが、
身近な警察官を見て一番初めに思うことが、

その腹、ひっこめたらどうなんだ!ってね。

車を使わなきゃ犯人を追いかけられないようなデブばっかだ。
腹周りを中心に防弾チョッキでも身につけているのか?と思う。

犯人と取っ組み合えば強いだろうが、
狭い路地に逃げ込まれたら困るだろ?

このデブが!
と、よく思う。

体がでかけりゃいいってもんじゃない。
頭をまったく使わないからデブなんだ。

バカみたいに歩いてばっかおらずに、
もう少しは頭を使え。絶対に太らん。

とにかく、千葉県警の健闘を祈る。



2007年06月23日

賢い奴は会社など作らない


松下電器産業は、子会社の日本ビクターの売却問題で、
中堅音響機器メーカーのケンウッドと交渉に入る方針を固めた。

ビクターと言えば、家庭用ビデオフォーマットのVHSを開発したことで有名だ。
ソニーのベータマックスとの激しい攻防戦で勝利し、日本発の世界標準となった。

松下幸之助がVHSを褒めていた映像を『プロジェクトX』で観た。
それでも時代の流れと共に、見る影もなく確実に衰退した。

企業が30年以上、栄華を保ち続けることは本当に難しいし、
今からスタートする会社は、100%無理だと確信している。

それでも、それを目指してまい進しようとするバカが多い。
VHSを開発した大きな会社が上手く行かないというのに、

吹けば飛ぶようなミクロな会社が、3年も持つ訳がない。
芥見東小のランドセルを背負った生徒でも分かることだ。

他人事のようにボーっと口を開けてこれを読むんじゃなくて、
自分のことのように戒めながら読むことだ。まず無理なんだ。



2007年06月22日

ハイの世界


メールの中身と書いたその人の人格がつながらない。
普段は無口なのに、メールの文面だけやけに明るい。

それを「メール人格」と言うらしい。

ま、メールだけに限らず、車のハンドルを握ったら人格が変わるやつもいる。
私も、文章のイメージと実際に会った印象は、まったく違うとよく言われる。

きっと本人は、気づいていないと思う。
なにも変わりたくて変わる訳ではない。

無意識の中で変わってしまうだけだ。
ただ、潜在意識レベルで逃避しているようにも思う。

自分が一番強く、心地良く居ることができる世界を求めているのだとも思う。
それがいいことなのかどうかは分からないが、そんな世界があった方が楽だ。

自分が、一番「ハイ」になることができる世界は、貴重だと思う。
きっとだれもが持っている世界だけど、本人だけが気づいていない。



2007年06月21日

できちゃった結婚の是非


別に最近になって始まったことではないが、
できちゃった結婚というのが、やたらと多い。

今日も、私の知り合いから「できちゃった」と電話があった。
私は、おめでとうどころか「バカか?」と言い返してやった。

籍を入れる前に子どもを作るということは、
子どもの人権を無視した行為だと私は思う。

安いその場限りの欲情に負けた家畜と一緒だ。
芸能人でも、よくシャーシャーと顔を出せるもんだ。

単に避妊を失敗しただけの話じゃないのか。
ま、どう頑張っても「おめでとう」とは言えない。

「ご愁傷様」となら面と向かって100回は言える。
犬や猫や猿じゃないんだから。欲情のまま生きるな。

それが、心から祝福されることかどうかは別として、
せめて家畜と思われないようにしてもらいたいものだ。



2007年06月20日

タイトルが決まらない


今日、堂々と住民放送で本のタイトルを勝手に決めて公表したが、
あえなく撃沈だった。やっぱり趣旨そのものが伝わりにくいようだ。

もう、なにも頭の中に浮かばない。
各コンテンツの内容は完璧だが、

それを包含するタイトルがまったく浮かばないんだ。
これほど悩んだことが記憶にないくらい悩んでいる。

出版社の方には本当に申し訳ないが、
私は、売れなくてもなんら構わない。

それよりも、愛着の湧くタイトルしか絶対に嫌だ。
胡散臭いのも嫌だ、そこらにあるようなのも嫌だ。

だから、まだ決まっていない。
気に入ったタイトルがないなら、

出版をやめてもいいと思うくらい、嫌だ。
だから、売れればいいってもんじゃない。

さぁ、もう少し考えるか。。。



2007年06月19日

本当の信仰


信仰上の理由で輸血を拒否している「エホバの証人」信者の妊婦が5月、
帝王切開の手術中に大量出血をし、輸血を受けなかったために死亡した。

随分前に同じようなケースで、病院がまったく説明もなしに輸血をした結果、
信者である患者から訴えられて病院が損害賠償を支払ったという判例がある。

今回は、病院側が手術前に説明をして輸血を受けない旨の同意書を交わしたらしい。
宗教のことはあまり言いたくはないが、命を救って訴えられるのもいかがなものか。

サラッと書くが、幸せと引き換えに自分の命を差し出すものや、
お布施に定価があるものは、基本的にそれとは認めていない。

命があってこそ、幸せを感じられるものであり、
1円も掛からないのが本当の宗教だと私は思う。

ま、これ以上は触れたくないので、今日はここまで。
信仰するなら、自分に向かって手を合わせることだ。



2007年06月18日

素通りする勇気


大相撲の元十両で東幕下2枚目の高見藤が、日本相撲協会に引退届を出した。
パチンコなどのギャンブルで借金がかさみ、相撲を取る気力がなくなったという。

高見藤は東洋大時代に学生横綱となり、岡山県和気町役場を経て入門した。
25日発表の名古屋場所番付では、十両に再昇進することが決まっていた。

ま、こーいうバカは、どの世界にもたくさんいる。
でも、本人の周囲も決してバカとは思っていない。

病気だ。

だから、アル中やニコチン中とまったく同じだ。
それに中毒にかかるやつはすべてにかかるんだ。

そーいう体質だから仕方がないんだ。
本当に可哀想としか言いようがない。

この手の低俗なギャンブルとはちょっと違うが、
興味本位で手を出すと病気の人はやめられない。

それが仕事でもね。

面白そうに見える仕事に手を出すと、
採算が合わないのにやめられない。

それは、パチンコなどのギャンブルやアル中やニコチン中とまったく同じだ。
だれでも病気のモトは持っているので、一度手を出したらやめられないんだ。

世の中には、手を出しちゃいけない場所がたくさんあるんだ。



2007年06月17日

二兎追う賢人


高等学校の試験に受かるまで結婚はしないと宣言しているインドの73歳の男性が、
38回目の不合格となってしまった。30歳を過ぎて勉強をしようと思ったこの男性は、

以後、15歳の生徒が通常受ける試験を1969年から毎年受けているが、
いまだに合格できない。今年の試験では、600点満点中103点だった。

この男性は「試験に合格したら、
30歳以下の女性と結婚したい」と話した。 

600点満点中で103点しか取れないなら、
あと100年頑張ったところで絶対に無理だ。

まぁ、元気というか目標設定は立派というか、
間違いなく73歳だったらもうすぐ死ぬだろ。

なにかを成し得るまで、我欲を断つという考え方が大嫌いだ。
すると、結局なにも手にすることなく死んでいくのがオチだ。

サッサと結婚して、それから勉強をすればいいだけだ。
すると、最終的には両方を手にすることができるんだ。

二兎追えば、間違いなく二兎とも手に入る。しかし、
一兎しか追わないと一兎も手にすることはできない。



2007年06月16日

縁を切って3000万人に目を向けろ!


今日、とても仲のよかった友人と縁を切った。
どっちがいいとか悪いとかの問題ではなくて、

とにかくバシッと縁を切った。
切るまでが少々、辛かったが、

切ってしまえばス~ッと楽になった。
ま、後から振り返ればそんなものだ。

私は、どんなひどい目に遭っても、
向こうから歩み寄って来れば許す。

というより、初めからまったく怒ってなどいない。
怒ると、無駄にエネルギーを消耗するので疲れる。

ただ、いくら許したところで赤い糸は切られたままだ。
一度切られた赤い糸は、二度と結ばれることはない。

切っちゃったんだから。
間違っても会うことはない。

どんな辛い目に遭っても3日もすれば確実に忘れる私だが、
今回は、30分でキレイ&サッパリ頭の中から消え去った。

私の寿命を考えると、こんなことで貴重な時間を無駄にしたくはない。
どれだけ頑張ったところで、あと50年も生きることができないんだ。

日本人だけでも、1億人以上もいるんだ。性格の悪い奴や、
未成年者などを除いても、3000万人は軽くいるはずだ。



2007年06月15日

殺す法律


今日も、すぐ目の前で事故があった。
私の自宅から見える場所で、自動車同士の事故があった。

今年に入ってから、すでに5件目だ。
警察に通報しても、おなじみの場所となっている。

しかし、信号が設置されない。
正確に言えば、設置できない。

この道は、最近になって新しく通った道なので、
その付近にある信号との距離が問題となるようだ。

信号機は、○○メートル以上離れていないと設置できない。
警察からは、そうあっさり言われた。

以前から設置されている信号機の場所よりも、
明らかにこちらの方が危険だと言うのに、

信号機まで既得権が発生するらしい。
延べにすると軽く10件以上の事故が発生しているのに。

道路交通法で定まっていると言っているが、
地域の住民の安全を守るのが法律だと思う。

「死人が出ればいいんですか?」と訊いてやった。
警察は、なにも言わず黙々と現場を計測していた。

たった一機の信号機があるだけで、事故は確実に減るだろうし、
最悪な結果の死亡事故は、限りなく発生しなくなると私は思う。

市民を守るべき法律のために事故は増え続け、
きっといつかはここでだれかが亡くなるだろう。

亡くす命は、1人でいいのだろうか。それでは足りないかも知れない。
一体、何人ここで死ねば信号機が設置されるのだろう?と私は思った。



2007年06月14日

その地域の価格とそこまでの価格


体に悪いマクドナルドは、全国約3800店のうち、人件費などが高騰している東京や
大阪などの約1000店で、平均3~5%の値上げを検討していることを明らかにした。

一方で、東北などの約100店では、同2~3%程度の値下げをする方向らしい。
外食大手が全国一律の料金を改め、地域別の料金体系を導入するのは異例だ。

そんなことは当たり前だと思う。随分前に、
銀座の一等地で珈琲を飲んだことがあるが、

レシートを見て「ケーキセットじゃねぇんだから」と驚愕した。
地代家賃を料金に入れても珈琲の味はまったく変わらないのに。

と、思えば、すぐ隣のドトール珈琲は岐阜とまったく同じ価格だった。
言葉に言い表し難い理不尽さを頭の先から足の爪先まで感じた。

ただ、そこまでべらぼうに高いのはちょっと考えものだが、
人件費とかある程度の家賃までは反映するべきだとは思う。

嫌でもそこで生活をしているんだから。
料金を統一して欲しいのは、交通と通信のインフラだけだ。

郵便局では、全国どこへ送るにも封書なら80円で届くのに、
どうして電話になると距離によって変わるのかが分からない。

バカにしているとしか思えない。
その地域は、その地域の料金体系にすればいいが、

そこまで行くためのインフラは統一しなきゃいけないと私は思う。



2007年06月13日

汚れたハリー・ポッター


「居住地はスイス」として同国に納税した「ハリー・ポッター」シリーズの翻訳者である
松岡佑子さんが「日本が居住地」として東京国税局から約35億円の申告漏れを指摘された。

日本、スイスの両国が相互協議を行い「日本に生活の本拠があった」との結論を出して、
これで約7億円の追徴課税されることがほぼ確実となった。

よく分からんが、 姑息で胡散臭い。
やり方が下手というか、頭が悪い。

ま、私はハリー・ポッターの「ハの字」も読んだことも観たこともないが、
なんとなく多くの日本人の夢をぶち壊したような気がする。

スイスが居住地だとか、日本が居住地だとか言い合っている時点で胡散臭い。
結局、日本だったんでしょ。要は、下手なウソをついていたってことでしょ。

関わる人間がこんな奴だと、それ自体の価値も薄らいでしまう。
なにがどうなのか詳しくは分からないが、ただ嫌な臭いがする。



2007年06月12日

美人の条件


『2007ミス・ユニバース世界大会』で、20歳の森理世さんが1位に輝いた。
日本人としては、実に48年ぶりの快挙だった。

自分では、優勝できるという自信があったと言ってはいるが、
後からではなんとでも言えるので、まったく当てにはならない。

そんなことよりも、こいつは本当に美人なのだろうか?
5発くらい殴った後の五輪真弓にしか私には見えない。

申し訳ないが、私の美的感覚は優れている。それに
20歳ということもあって、人間の厚みを感じない。

とうとう見掛けよりも内面を重視する年齢になってしまった。
かな?

ま、自分を激しく露出するとかアピールするチカラを踏まえての美人なんだとは思う。
が、それを加味しても、私には世界一!どころか岐阜でもミスにはなれない気がする。

ま、調子こいているのも今のうちだけだ。
私の美人の条件は、質素で貧乏臭い奴だ。



2007年06月11日

ばい菌だらけのMade in China


食品の安全性に対する信頼が、これ以上ないほど揺らいでいる中国で、
レストランの紙ナプキン、つまようじなどに様々な病原菌が潜んでいることが分かった。

紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、
低品質のナプキンには、回収したゴミを漂白したものが流用されていた。

ひどい場合には、原料の中に使用済みの生理用ナプキンがあったらしい。
それらには、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという話だ。

もうここまでくるとある意味、立派だとしか言いようがない。
工場の廃油を使って輸出用食品を製造することが、まだ良心的にも思えてしまう。

著作権に対するモラルがまったくないのと同様に、
食品などの衛生面に関する良識もまったくない。

全部が全部だとは決して思わないが、
全部の中国製品に疑問と疑念を抱く。

いくら成長率が驀進的に伸びているといったところで、
詐欺まがいの商法の上に乗ったものでは、先はない。

とても世界のトップに君臨する日が来るとは思えない。



2007年06月10日

胡散臭い世の中


たった今、出版に向けての原稿を書いているが、
その語尾について、あーだこーだと悩んでいる。

私のメルマガは「です・ます調」で書いているが、
書店に並ぶ本は「だ・である調」で書こうと思う。

そのせいもあってかどうかは分からないが、
この【私説】では後者を用いている。

そんなことくらいでと思われるが、
語尾が変わるだけで一人称の人格も変わる。

本当に些細なことだが、
語尾だけで内容の濃度が変わる。

しかし、これは紙やサイトの上だけのことではない。
常日頃から断定的な思考ができるかどうかが問題だ。

世の中は、少しくらい排他的な方が過ごしやすい。
和を尊ぶにもほどほどにした方が身のためだと思う。

基本的に、黙って向こうから手を差し延べる奴は胡散臭い。



2007年06月09日

捨てられる国々


中国では、1978年以降に出国した留学生のうち7割以上が帰国しておらず、
中国にとって「頭脳流出」が続いていることが、政府系の機関によって明らかにされた。

留学した中国人は、昨年までに累計で106万人にのぼるが、
帰国したのは27万5000人と、なんと3割にも満たない。

この点が、中国の今後の発展と安定に脅威になると指摘されている。
また、一人っ子政策への反発から、海外で2人以上の子どもをもうけるケースも多い。

たしかに、中国人の留学生は気味が悪いほど優秀だ。
だからこそ、自国に見切りをつけるとよりよい環境で暮らそうとするんだ。

しかし、それはなにも中国に限ったことではない。
日本でもまったく同じことだと思う。

特に技術系で優れた研究者たちは、
アメリカやヨーロッパの大学や研究室に向かう。

きっと日本では、個人の内なる力を発揮しにくいだからだと思う。
決して発揮できない訳ではないが、発揮しにくい環境だとは思う。

そこでしか働けない、そこでしか暮らせない人がそこに残るのだと中国を見て思っていたが、
日本でもまったく同じことかも知れない。ここでしか暮らすことができない人間の集まりだ。

優秀な人材に見切りをつけられるその前に、
なにかしら政策を取らなければと私は思う。



2007年06月08日

個人事業主の憂鬱


インターネット専業銀行のジャパンネット銀行は、夏のボーナス向けに
従来よりも金利を高くする定期預金のキャンペーンを始めたと発表した。

ボーナスか。と思う時期がまたやってきた。
ボーナスに縁遠い生活が、今年で5年目だ。

できるだけ意識をしないようにはしているものの、
どうしてもこの手の記事が目に飛び込んでしまう。

間違いなくサラリーマンは、いいもんだ。
しかし、この時期に退職者は必ず増える。

ボーナスをもらってから辞めるサラリーマンが多いからだ。
きっと後悔をすると思う。上司から罵倒されようがなにがあろうが、

耐えることだ。

なんとなく気分が暗くなってきたが、
今、私が言えることは、これだけだ。

とにかく、早く8月になって欲しいと思うだけだ。



2007年06月07日

算数ができない社会保険庁


国民年金加入者の過去の手書き記録から3000件の記録を抽出し、
社会保険庁のコンピューターと照合した結果、数件の記録に内容の食い違いが見つかった。

食い違いは5件未満とみられる。しかし、
社会保険庁が、手書き記録の総数を把握していないため、

食い違いの総数はまったく推測できないらしい。
まず、手書き記録の総数を把握していないことが信じられない。

私も国民年金だが、これほどお粗末だと腹も立たない。
お子ちゃまのおままごととしか思えない幼稚な仕事だと思う。

3000件に5件のミスというのは、一般社会の仕事ではほとんど致命的だ。
3000台に5台は、事故があってもエアバッグが開きません!ではお話にならない。

確率の問題ではないし、
1件の漏れも許されない。

社会保険料というのは、税金よりもタチが悪い隠れた上納金だ。
それに、ここまでお粗末なことが続くと、社会保険庁に勤める奴は、

本当にバカなんじゃないだろうかとさえ思ってしまう。
どう間違っても、優秀とは腐っても思えなくなる。

手書きの総数が分からないんだよ。
きっと指の数しか数えられないんだ。



2007年06月06日

介護をビジネスにするということ


訪問介護の最大手のコムスンが、勤務実態の虚偽申請をしたことにより、
介護保険事業から撤退する公算が大きくなった。

厚生労働省は、コムスンに介護施設の新規開設や更新を今後認めないことを決定した。
2万4000人もの従業員を抱える業界トップの崩壊が目の前に迫ってきたようだ。

しかし、一番の被害者は今現在、介護を受けている人たちであって、
これから新たにコムスンのような訪問介護業者を探さねばならない。

私は、前から思っていたのだが、
介護をビジネスにするのはいかがなものか。

100%ボランティアでまかなうもの現実的ではないが、
介護保険料を当てにしたビジネスには、ちょっと疑問を抱く。

介護と環境は、できればビジネスから縁遠い方がいいとは思う。
営利を追及すれば、そのもの自体にヒズミがきっと出てくるはずだ。

その結果が、今回のコムスンだと私は思う。
コムスンが潰れるかどうかは分からないが、

介護保険事業から撤退することは間違いないと思う。
ま、どの企業が参入したところで同じ結果になるとも思う。



2007年06月05日

国税庁の貴重な営業ツール


国税庁が、税滞納者からの差し押さえ物件について、
初めて実施するインターネット公売の入札が始まった。

その対象は、貴金属や絵画などの動産物件が252件だ。
ヤフー!が運営する「官公庁オークションサイト」を利用する。

入札最低価格の最高は、約5カラットのダイヤモンドで627万円。
洋画家の故東郷青児氏の油絵や、純金メダルなどが出品されている。

たしかに、国税庁が保管していたところで、
1円にもならない。

オークションで換金する方法が、いいか悪いかは別にして、
国税庁の金庫に保管していたところでいいことはなにもない。

ま、それはそれとして、その経緯が知りたくなった。
数百万円のダイヤモンドを持っているにも関わらず、

それを差し押さえられて没収されるそのいきさつを。
一体、いくら税金が発生したのかを知りたくなった。

普通の家庭では、間違っても持つことなどあり得ない高価な品々を、
「税金」として物納せざるを得なくなったその事情に興味を持った。

国税庁が出品者だから、なにがあっても安心はできるが、
その物のいわれを知ると手が出せなくなるような気がした。

正直、まともな「履歴」の商品など、絶対に1つもないはずだ。
興味がある人は、国のためだと思って黙って買ってもらいたい。



2007年06月04日

安倍か安部


ドイツの世論調査機関が実施した調査で、
ハイリゲンダム・サミットに参加する8首脳のうち、

ドイツ市民の間での安倍首相の認知度は17%で7番目だった。
トップは当然、メルケル独首相で97%、ブッシュ米大統領が96%、

プーチン露大統領とブレア英首相が、ともに95%だった。
最下位は、カナダのハーパー首相の13%だった。

驚くべきことにドイツ国民の17%が、安倍首相のことを知っているらしい。
日本人でも知らない奴が多い上に、安倍か安部かも分からないくらいだ。

私は当然、ドイツのメルケル首相なんて初めて知った。
印象は、メンチカツのような名前だとしか感想はない。

申し訳ないが、他国の首相に興味を持つほど暇じゃない。
別に世界を相手に商売をする訳でも生活をする訳でもない。

自分たちができることは、小さなことだけなんだ。
大きな世界に目を向けるから、首が疲れるんだ。

安倍か安部かも分からない日本人が、
英語を喋ったところで、通じはしない。



2007年06月03日

グーグルの必要とされない悪


グーグルは、母国語で海外のインターネット検索ができる試験サービスを始めた。
日本語で英語のサイトを検索すると、サイト内の情報を日本語に翻訳して表示するものだ。

まぁ、随分と便利になったものだと感心をしていたら、
グーグルは、さらにネット上の地図をクリックすると、

その場所の周囲360度の風景が映し出されるという新しいサービスも始めた。
これは、グーグルの地図サービスと連動した機能で、5月末に提供が始まった。

現在、サンフランシスコやニューヨークなどの特定の都市が対象だが、
利用者がこのサービスで街角をチェックしてみると、

プライバシーの侵害すれすれの場面が次々に見つかった。
サンフランシスコ中心部では、ビキニ姿で日光浴を楽しむ若い女性の姿も見つかった。

便利も度が過ぎると悪になる。

必要悪ならまだいい。それは必要なのだから。
しかし、まったく必要ではない悪は、単なる悪だ。

便利は、あってもいいものを開発するということで、
あってはならないものを作ったところで、便利ではない。

一体、なにを目指しているのかは分からないが、
グーグルで遊ぶことにも最近は、飽きてきた。

0と1しかアタマにない気の抜けたビールのような奴らと、じゃれ合っている暇はない。
なんでもそうだが、頂点に立つとまったく必要とされない悪ばかり作り出すと私は思う。



2007年06月02日

哺乳類を食わずに草を食え!


国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で、日本政府は、日本沿岸のミンククジラについて
捕獲枠を求める提案を行っていたが、合意形成が難しいと判断して自主的に取り下げた。

クジラについては、世界中からいろいろと言われているが、
牛や豚などの哺乳類を食うのとなにが違うのか分からない。

まぁ、捕鯨の仕方が残酷だと言われるが、
牛や豚のそれとなんら変わらないと思う。

要は、テレビで映像を観たか観ないかの違いだけだ。
このまま丘の上の狩猟民族たちの話を聴いていると、

クジラやマグロなどの海で獲れる日本の文化が滅んでしまう。
これらは、単なる食べ物ではなくて、日本の食文化だと思う。

俳句も詠めん奴らが、人の庭の中に土足で踏み込んでくるんじゃねぇ、と私は思う。
なにもレッド・データブックに載っている絶滅危惧種を取って食う訳じゃないんだ。

ね、牛や豚も可哀想でしょ。
だったら、草を食え、草を。



2007年06月01日

貧しいと思わせる国の政策


1世帯当たりの平均所得が、2005年は563万8000円に減少し、
その半数以上は、生活苦を感じていることが厚生労働省の調査結果で分かった。

仕事を持つとされる人の、1人当たり平均所得は増えているため、
同省は「1世帯当たりの仕事を持っている人が減ったのが要因」とみている。

違う。

利益が、ある特定の人間に偏っただけだ。
仕事を持っている人間の数は、むしろ増えているくらいだ。

稼ぐ奴は、腐るほど稼いで、
その他の奴は、泣くだけだ。

1世帯当たりの平均所得が563万円といっても、
数億円の奴から数十万円の奴の平均値だから、

あまり実感の湧くような数字ではない。
平均してタメになる情報はなにもない。

それどころか、間違った価値観を植えつけるようにさえ思う。
みんなが平等に貧しくなっていくことを推奨しているように。

これからの世の中は益々、利益はある特定の人間に偏るばかりなんだ。
平均を取って、普通の人々を貧しいと思わせないでもらいたいものだ。



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