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ばい菌だらけのMade in China


食品の安全性に対する信頼が、これ以上ないほど揺らいでいる中国で、
レストランの紙ナプキン、つまようじなどに様々な病原菌が潜んでいることが分かった。

紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、
低品質のナプキンには、回収したゴミを漂白したものが流用されていた。

ひどい場合には、原料の中に使用済みの生理用ナプキンがあったらしい。
それらには、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという話だ。

もうここまでくるとある意味、立派だとしか言いようがない。
工場の廃油を使って輸出用食品を製造することが、まだ良心的にも思えてしまう。

著作権に対するモラルがまったくないのと同様に、
食品などの衛生面に関する良識もまったくない。

全部が全部だとは決して思わないが、
全部の中国製品に疑問と疑念を抱く。

いくら成長率が驀進的に伸びているといったところで、
詐欺まがいの商法の上に乗ったものでは、先はない。

とても世界のトップに君臨する日が来るとは思えない。

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コメント

中国に赴任していたとき、良心的な業者がいる反面、悪質な業者がたくさんいることを実感しました。
いろんなことで大きな損をこうむったりして大変困りました。
国家として、悪質業者の駆逐を、経済成長のスピードを上回る早急さで実行できるか?
それ次第ではないでしょうか。

杉山さん、本日もホンマ良い事言いはりますなぁ。
ホンマ、その通りやと思うゎ。

回収したゴミを利用しているのは日本でも同じですが、問題はその利用の仕方だと思います。
日本では回収したゴミを全て殺菌し、漂白するのです。そうしなと第3者機関が監視しているので、やって行けなくなるからです。中国ではそこが甘く法律も無いかも知れません。ですから殺菌しないか、殺菌してもそのレベルが凄く雑になっている所が在るのではないしょうか。これを確信犯と見るか、全く常識が違うと見るのかは分かりませんが。

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