国税庁の貴重な営業ツール
国税庁が、税滞納者からの差し押さえ物件について、
初めて実施するインターネット公売の入札が始まった。
その対象は、貴金属や絵画などの動産物件が252件だ。
ヤフー!が運営する「官公庁オークションサイト」を利用する。
入札最低価格の最高は、約5カラットのダイヤモンドで627万円。
洋画家の故東郷青児氏の油絵や、純金メダルなどが出品されている。
たしかに、国税庁が保管していたところで、
1円にもならない。
オークションで換金する方法が、いいか悪いかは別にして、
国税庁の金庫に保管していたところでいいことはなにもない。
ま、それはそれとして、その経緯が知りたくなった。
数百万円のダイヤモンドを持っているにも関わらず、
それを差し押さえられて没収されるそのいきさつを。
一体、いくら税金が発生したのかを知りたくなった。
普通の家庭では、間違っても持つことなどあり得ない高価な品々を、
「税金」として物納せざるを得なくなったその事情に興味を持った。
国税庁が出品者だから、なにがあっても安心はできるが、
その物のいわれを知ると手が出せなくなるような気がした。
正直、まともな「履歴」の商品など、絶対に1つもないはずだ。
興味がある人は、国のためだと思って黙って買ってもらいたい。




コメント
「官公庁オークションサイト」なんてモンが存在してたんですね。まともな「履歴」の物が1つもないと思って見てると本当にいろいろ穿った見かたばかりしてしまって怖いですね。
投稿者: 上村健司 | 2007年06月06日 00:28