二兎追う賢人
高等学校の試験に受かるまで結婚はしないと宣言しているインドの73歳の男性が、
38回目の不合格となってしまった。30歳を過ぎて勉強をしようと思ったこの男性は、
以後、15歳の生徒が通常受ける試験を1969年から毎年受けているが、
いまだに合格できない。今年の試験では、600点満点中103点だった。
この男性は「試験に合格したら、
30歳以下の女性と結婚したい」と話した。
600点満点中で103点しか取れないなら、
あと100年頑張ったところで絶対に無理だ。
まぁ、元気というか目標設定は立派というか、
間違いなく73歳だったらもうすぐ死ぬだろ。
なにかを成し得るまで、我欲を断つという考え方が大嫌いだ。
すると、結局なにも手にすることなく死んでいくのがオチだ。
サッサと結婚して、それから勉強をすればいいだけだ。
すると、最終的には両方を手にすることができるんだ。
二兎追えば、間違いなく二兎とも手に入る。しかし、
一兎しか追わないと一兎も手にすることはできない。




コメント
あらら、、、さすがインド人。
理解不能なところが、たまらなく好きかも。
投稿者: 森祥江 | 2007年06月18日 19:01
おぉ、二兎を追うと一兎も手に入らないと思っていたけど、一気に覆されました。しかも、とっても納得。今日から二兎を追う賢者になろっと。
投稿者: 上村健司 | 2007年06月18日 00:18